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苫小牧におけるCCUS大規模実証試験成果報告書

本報告書は、苫小牧におけるCCUS大規模実証試験の成果について、年度ごとにとりまとめたものです。
本事業はCO2の分離・回収から貯留までのCCSプロセス全体を一貫システムとして、また、CCSが安全かつ安心できるシステムであることを実証することを目的としています。
また、CCSの実用化に向けた取り組みも目的のひとつであり、ここに成果を公開することによりCCS導入を検討する方等に、実証試験で得られた経験、技術情報を共有します。
第1章から第7章までの詳細は下記の通りです。

第1章 事業の背景、目的および結果概要
第2章 年間約10万トン規模でのCO2分離・回収設備の運転
第3章 年間約10万t規模でのCO2圧入、貯留試験
第4章 貯留したCO2のモニタリング
第5章 貯留層等総合評価
第6章 海洋環境調査
第7章 CCUSに関する法規制・他プロジェクトの動向調査

項目 項目 2018
年度
2019
年度
2020
年度
2021
年度
2022
年度
2023
年度
2024
年度
2025
年度
2026
年度
第1章 事業の背景、目的および結果概要
(8MB)

(7MB)
第2章 年間約10万トン規模でのCO2分離・回収設備の運転
(4MB)

(6MB)
第3章 年間約10万t規模でのCO2圧入、貯留試験
(1MB)

(1MB)
第4章 貯留したCO2のモニタリング
(38MB)

(33MB)
第5章 貯留層等総合評価
(27MB)

(16MB)
第6章 海洋環境調査
(7MB)

(7MB)
第7章 CCUSに関する法規制・他プロジェクトの動向調査
(2MB)

(1MB)
用語集
(1MB)

(1MB)

・「〇」印をクリックすると、各報告書を閲覧、ダウンロード頂けます。(*MB)は対象ファイルの容量(参考値)です。
・各年度の報告書は、準備が整い次第、順次公開を予定しています。 は準備中です。
・この成果は、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の委託業務の結果得られたものです。