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「CO2船舶輸送に関する技術開発および実証試験」 NEW

NEDO（国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構）より受託・実施している、世界初となる低温低圧の液化CO2 船舶輸送実証試験の取り組みについて、動画でご紹介します。

【2021年改編版】
苫小牧から世界へ

北海道苫小牧市で実施している「CCS大規模実証試験」。二酸化炭素圧入30万トン達成までの軌跡や、ＣＣＳ実用化への取り組みについて最新の情報を紹介します。(12分45秒)

【改編版】
苫小牧から世界へ（圧入30万ｔ達成）

北海道苫小牧市で実施している「CCS大規模実証試験」。　二酸化炭素圧入30万トン達成までの軌跡や、ＣＣＳ実用化への取り組みについて紹介します。(14分09秒)

CLIP１：「CO2はどこに封じ込めるのか」

回収した二酸化炭素はどこに封じ込めるのか。その答えは地中深くの地層です。地層の深さ、貯留層、遮へい層を解説。(1分36秒)

CLIP２：「貯留層と遮へい層の解説」

貯留層と遮へい層の違いを、岩石サンプルを用いて解説します。(1分39秒)

CLIP３：「貯留場所の調査」

貯留候補地での調査の様子と調査結果を用いたシミュレーション結果を解説します。(1分39秒)

CCSの可能性、貯留技術編

実際の調査の映像を使って、東京大学佐藤光三教授のコメントを交えながら、CCS技術を解説します。(10分04秒)

苫小牧CCS実証プロジェクト

CCS実証プロジェクトが苫小牧で行われることになった経緯とプロジェクトの計画を解説します。(14分24秒)

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