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2021年04月01日
3月25日（木）～26日（金）開催「スコルコヴォ・低炭素ダイアログ国際会議」で発表しました。
Moscow School of Management SKOLKOVO（モスクワ・スクール・オブ・マネジメント・スコルコヴォ）とClimate Governance Initiative Russia（ロシア気候ガバナンス・イニシアチブ）との共催により、SKOLKOVO LOW Carbon Dialogue会議（スコルコヴォ・低炭素ダイアログ国際会議）が、3月25日・26日の２日間にわたり開催され、世界中から50名を超える登壇者と数千人のオンライン視聴者が参加しました。
当社は26日に、PARALLEL TOPICAL SESSION 2: Deep Decarbonization Projects (CO2 disposal, hydrogen)（平行セッション2: 脱炭素プロジェクト（CO2隔離、水素））と題したセッションにパネリストとして登壇し、苫小牧CCS実証試験事業の主な成果を発表しました。
また、本事業のビデオはSKOLKOVO（スコルコヴォ）のソーシャルメディアを通して配信され、多くのロシアの専門家に視聴されました。
当社が登壇したセッションのビデオはこちらをご覧ください。
また本会議のすべてのセッションはこちらからご覧いただけます。